ヒロミさんとマナのゆるゆるHandmade『ばくのあくび』の作品や活動を紹介しながら、マナのつれづれごとも聞いてね。
青い空の下で
 サカノボルコト、一カ月と少し。
5月の末の土曜日に、娘の小学校の運動会が開催されました。
“運動会日和”って、まさに今日のこと?!
そんな初夏の一日でありました。

年中・年長・小1・小2、そして小3。
私にとって、5回目となる運動会の朝の戦い。
今回、5回目にしてはじめて、6時にお弁当を完成し、
皆を起こす前に、コーヒーを淹れて新聞を読みました。
空と同じくらい晴れ晴れとした気分で。
思えば最初の年は、出発時間に大慌てで出来たものを詰め込み、自分の朝食はおろか顔も洗えずに出かけたのでした。
あの時はこんな日が来るとは想像もできなかった(笑)。
3時半起き後の軽い躁状態でしみじみと思い返し、ひとりガッツポーズをする母でありました。

運動会2

小学校では、3年生から、高学年と一緒によさこいを踊ります。
まだまだ低学年の気分が抜けずにいた娘なのに、
堂々と鳴子を打ち鳴らして踊る力強い姿を見て、
月並みですが、そして正真正銘親バカですが、
その成長に感動し、すでに躁状態に酔っ払い状態を重ねていた私は、惜しみない涙を流しながら、望遠レンズ片手にシャッターを切りつづけたのでありました。


 そんな感動から、ほぼ一カ月後、6月の末の土曜日。
またしても雲ひとつない青空。この夏一番の暑さ。
そんな日に、息子のはじめての運動会が開催されました。
私の人生の中で、今年と来年の2年限り、
学校&園のW運動会という、過酷且つ幸せな試練です。

あまりの暑さに、園児たちのそして息子の体調が心配でしたが
無事に、素晴らしい運動会を満喫することができました。

運動会

いつだって、お姉ちゃんが中心で、いつも家の中では赤ちゃん扱い。
(とくに母が。笑)
まだまだ小さいと思っていた息子なのに、
ちゃんとみんなと一緒に、いろんなことを練習して
出来るようになって、やり遂げている・・・。

またまた月並みで、親バカで、まるだしですが、
感動の涙と汗でタオルを握りしめ、シャッターを切り続ける私でありました。

  *************

 運動会が終わって、子供たちの満足げな、誇らしげな顔をみて、
わたしも心から「楽しかった〜。いい運動会だった〜。」と思えました。
自分が子供の時は、運動会なんてこの世からなくなればいいと思っていたのに、子供たちの運動会はこんなにも楽しい。

なんだかとってもとっても、幸せな母なのでありました。




センキュ〜。
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母、7年生
バレンタイン生まれの娘、7歳になりました。

はぴばーすでい

私もママになって7年目、母7年生に・・・。

日々、子供のことに手間も時間も気持ちもかけて過ごしていると、
時々「いったい、母になる前の自分はなにをしていたのであったか?」
と思ってしまうほど今の私は“母”の占める割合高しです。
でもでも、まだたった7年生なのですね。

ママは母7年生
ばーちゃんは母36年生
大ばーちゃんは母62年生・・・
そんな話を娘にしてみたところ、はじめは「?」という顔つきをしていましたが
次の日にばーちゃんに会い「母36年生!」と言っていました(笑)。


母7年生は、このごろある単純なことに気がつき、
胸を痛めたり、自分を責めたり、奮い立たせたり、四苦八苦しております。
それはなにかとゆうと、
娘の、“どうしてこうなのかなぁ(怒)”というところ、
欠点とも困ったところとも、そんなんじゃ苦労するぞ、とゆうところは、
かなり母と似た性質のところであるということ。

娘を責めてはいけないのか。
自分が変わらないことには、娘も前に進めないのか。
しかし母と娘はもう違う人格を持つそれぞれの人。
私が自分に何かを課しても、それが娘まで変えるとは限らない。


7年目にしてこんなことを悩むわたし。

やはりまだまだ先は長いようです。

日々是模索と挑戦。

今、少し、途方に暮れているところ。




でもまぁ、娘の成長と誕生日を、祝う気持ちを前面に伝えていきたいと思います。
こんなに未熟な母7年生の心配を、
いつの日か自分自身の成長で笑い飛ばしてくれるのでは・・・
と考えようとも思います。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。








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苦悩の夏休み・終わる
 夏休みの終わりと同時に、夏も終わってしまった今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしたか?

娘の夏休みは・・・私にとっては葛藤と忍耐と挑戦と挫折・・・なんだか苦悩のものでありました。
ふだん、あまりにも「はやく歯をみがいて!」などと私にいわれ続ける小1、女子。休みの間に少しは自主的な生活を身につけてほしいとの思いから、私もなるべくなにも言わない努力をはじめました。これが葛藤と忍耐の試練。ほんっとに、言われないとなんにもしないのです。気づけば昼になっても歯をみがいていない・・・時計は読めるはずなのに、寝る時間が近づいてもだらりんこ・・・・。そんな基本的なことなのですが。

自分できめた毎日の生活の目標も、努力するでもなく、できなかった色を特に悔やむでもなく塗る毎日・・・。まったくのいいかげんぶり。

なにも言わない。でももう言いたい。これじゃあとで後悔する休みになる。でも・・・なんだかもんもんと過ごした日々でした。なんとか宿題だけはさっさと片付けさせたのだけど・・・。ほんとうにこれでよかったのかな。最初に話はしたけれど、もっと何度も言うべきだったのかな。
そんな母のココロはわかるはずもなく、なんだか過ごしやすいゆるゆるな日々に満足していたような娘でした・・・。

 そして娘の夏休み開始と同時にはじまった、息子の脱おむつへの挑戦!こちらはみごとに達成されました。母も満足(唯一の)です。

 余談ですが私も自分への挑戦。ヒロミさんが九州の実家へ帰省していたこの休みの間に、自分の洋服を縫って少しでも縫い物力の向上を図りたい・・・そう思っていたのですが、一着目で失敗(挟んでロックをかけて身頃に穴を開けた・・・)・・・、挫折。・・・・ポロリポロリポロリ


まとめ:よくできたこと
 ・ハルの脱おむつ
 ・ナルのラジオ体操パーフェクト(早起きを目標にすればよかったのに・・)

以上*******



ばーちゃんの鉄びん

おばあちゃんにもらった。昔、父がみやげに買ったものらしい。大事にしよう。
めったにないけど、うちに遊びにくてくれたときにはこれでお茶をいれてあげよう。




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金色のひかり
先日、息子が3歳になりました。

3歳2
(近くにある“mon petit lapin”さんでケーキを作ってもらいました)

土曜日に、じーちゃんばーちゃんも呼んで、誕生会。
みんなの祝福モードに“なにごとかっ?!”と目を丸くしていた彼。
皆が♪はるきく〜ん♪と歌うと、にこにこ笑顔になり、自分も手拍子に加わり
「おたーじょーびおめーとー!」と祝っていました(笑)。

 3歳までは神の子  とか

 人は3歳までに親に一生分の恩返しをする  とか

いいますよね。

子供が小さいってコトは、ほんとうにたいへんなことですが、
今しか味わえない幸福が、毎日毎日、これでもかってほどにあふれているなぁ・・と、しみじみ思います。
汗でびしょびしょのえりあし、オムツのおしっこのにおい、ぎゅっとにぎりしめてくるもみじの手、涙をいっぱいにためた大きな目、笑い声、寝顔・・・・

これからどんどん、人間になって、生意気も言って、気苦労も増えて、お金もかかるんだろうけど(笑)、忘れないでいたいです。無邪気な、金色のひかりに包まれて生きている、この子供時代を。

こんな私をお母さんにしてくれてありがとう、子供たちよ。
いつでもこの気持を思い出して、優しい気持になりたい。


・・・・・ですね。理想(笑)。怒ってばっかりいないでさ。

3歳

Happy Birthday ! よつばのクローバー


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入学準備
ただいま深夜二時、、、“なまえつけ”をしていました(^o^;
世の母親泣かせのこの作業、、、目をしょぼつかせてやっているうちに、「あぁ、私も母親なのだな、、、」などとへんな感慨(笑)。
物持ちがよい(異常な程に)私の身のまわりには、けっこう今でも母が記名してくれたモノがあります。いまさらながら、「お母さん、ありがとう(T_T)」なんてふつふつと思います。

自分の娘にもこの気持ち、伝えたくて、コラショでもらった名前シールがあるけれどもできるかぎり手書きにしてみました。新品のお道具たち、、、緊張しながら娘が手にする日も、気が付けば目前です。

おやすみなさい。
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さいごのお弁当
今日、ナルの幼稚園最後のお弁当デス。
お弁当の日はハルにももれなくお弁当。ゆったりと昼時を過ごしながら、はじめて幼稚園でお弁当箱をカラにして帰ってきて「ママ、うれしい?」と私の顔をのぞいた二年前のムスメのことを想いだしていました。
あっというま・・・だったなぁ・・。まるでついこないだのことのように覚えています。

  

 *ひるどきのハルの図*

やっぱり来週の卒園式、泣いちゃうなぁポロリ
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おにぎり
 先週から、ハル、ナルと続けて熱をだしたりしています。ふたりとも風邪でそれほど重症化はしていないものの、なかなかぱっとせず、一昨日はナルは幼稚園を休み、昨日も発熱してお迎えコールが入ったり・・・。

帰ってきて熱を測り、自らミロを作って飲み干し、一心不乱にぬりえに興じていたナル。なんだ、もう元気になったのかな・・・と思っていると(症状的には鼻ずるずる喉ぜろぜろのハルの方が元気なさそう)、4時少しまえにハタとその手をとめ、私が座っていた座椅子のそばでごろりんと横になりました。ハルにいたずらされても怒ることもなく、そのまますーすーと寝入ってしまいました。

その後は布団に連れて行っても、パジャマに着替えさせても、水枕にすりかえても目覚めることなく、夜中の12時近くになって眠りが浅くなっている様子だったので、「おしっこないかい?」と誘ってみると、ふらりと起きてきてトイレに。「おなか減ってないかい?おにぎり食べるかい?」と聞くと「食べる」。顔はむくんで熱っぽいし、まだ半分眠っているような様子で食卓につき、お弁当箱に用意しておいたおにぎりと、夕飯の味噌汁を、ぽそぽそと食べ始めました。

そのとき、「おいしーい・・・・おにぎりすごくおいしいよ。ママありがとう・・。」とナルがいいました。ああ・・・おいしいんだ?わたしがつくったものが。そうか、よかった・・・・。

 私ははっきり言って料理があまり上手ではなく、それほど好きでもない、しかも手際もけしてよいとは言えず、時間がかかる割にはたいしたものを作っていません。しかも今は手のかかる長男の相手をしながら、機嫌をとりながら、いたずらに目を配りながら、時には抱っこをしながらの作業になることも多く、毎日の食事の支度は時間を気にしながらのかなり気の重い家事でもあります。
しかも、苦労して用意した食事も無駄になることが多く、ハルが手をおしのけて食べるのを拒否したりナルが手をつけずに「もういらない」といったりして残ったものを、二人を寝せてからぼそぼそとひとりで食べる時のむなしさと言ったら・・・。なんとも形容し難くむなしいのです。 最近はパパも仕事から帰るのが深夜になることが多く滅多に家で食事はとらないし、とったとしても、料理に対しての感想や意見が聞かれることは皆無でただ食するという感じなので、おいしいのかおいしくないのかなんて聞いたこともありません・・・(これって問題?・・・)ますます作る意欲もなく、かといって作らないわけにはいかないのでやっかいです。

そんなわけで、自信をなくすどころかほとほと投げ出したいほどのご飯の支度ですが(汗)、この時弱ってよろよろとしているナルにおにぎりを“おいしい”と言われて、自分の背負っていた“ご飯の支度→ツラくて嫌な家事労働”という固いカラのようなモノがぱらぱらぱらぱら・・・と音をたてて剥がされていくような感じをうけました。

熱で体がしんどくて、モノも食べずに寝ていたナルを、わたしのつくったおにぎりが、「おいしい」と笑顔にさせたんだ・・・・。

ささいなようですが、この事実はわたしにとってほんとうに意味のあることでした。たしかになにも食べずに寝ているナルを想って、起きたときにお腹が減るだろうな、なにか食べたいかな、はやく良くなってほしいな、とたくさんの気持をこめておにぎりを握りました。それが食べたナルに通じたのかな・・・と思えたのです。そういえば、ふだんのご飯はどうだろう・・・作るのがしんどい、でも作らなきゃ、時間までに、眠くなる前に食べさせなきゃ・・・と、そんな義務ばかりを感じてあせって作っているご飯。そんなママの気持が入ってないご飯、おいしくなくてあたりまえなのかも・・・・。

 急に得意になるのは無理。でも、これからは少しでも、おいしくなるようなご飯作りたいな・・・と、気持を洗われた感じです。


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給食試食会
 先日、幼稚園で給食の試食会があった。
給食そのものはもちろん、ナルがお友達と食べている様子を見ることなども楽しみに、ハッキにも食べさせる気満々で出かけた。
 結局ハッキは「いただきます」まで待ちきれずに寝てしまい、一口も食べることができず(笑)。その分ゆっくりと食べることができたのだけど・・・

給食は、園児達とおなじお皿で、同じものをいただいた。
いろんなものが入って、味付けもしっかりとしていて、栄養バランスもいい。やっぱり給食ってすごい。
一番考えさせられたのは、小さく食べ易く、切ってある食材。おもわず「ああ・・・。」
そうなのだ。幼稚園児は、まだまだこうやって小さく食べやすく、切ってあげなければならない小さい人なのだ。ついつい、大人と同じ物を与え、食べやすいかどうかなんてもう考えてもあげていない。そう、私が愕然としたのはこれが食事に限ったことではないからだ。

弟が生まれてからというもの、ついつい相手が4歳児だということを忘れて、無理な要求をする。どうにもならなくなると、理屈の通じる上の子を怒る。ただのこじつけだとたまに気がついても、どうにも引けない。「ナハのせいじゃない」と泣かれてはじめてはっと我に帰る・・・そんな自分に、幼稚園の給食がやさしくおしえてくれているようだった。
“まだ、ほんの4年しか生きていない小さいひとですよ。一人前になったようにみえても、まだちゃんと包んであげなければいけませんよ・・・”

 
 まずはできるところから・・・と、今日の夕食、食べやすく刻んでみた。
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新しい日常
 ナルが幼稚園に入園、ついに今日からひとりでバスに乗って通園。
バスがくるまで目の前の公園で遊び、いきなり余裕をかますナル。ママから離れられない子の泣き声が響く中、ずんずんとバスに乗り込み窓から笑顔で手を振ってでかけて行きました。
こっちのほうが泣きそうです。バスがいってしまったあとは、なんだかじわーっとして、頼もしさがうれしいやら、寂しいやら、なんだか形容しがたいまだ冷たい風が吹く春のママゴコロです。

 抱っこされてるうちに寝てしまったハルを寝かせて、しーんとした家の中。毎日ナルを幼稚園に送り出す、これが新しい日常になるんだ・・・
いろんなことができるかなという淡い期待。でもしばらくは、おちつかなくって、あたふたと家の中を片付けているうちに昼になってしまいそうです。

 いままで何でも一緒、いつでもどこでも一緒だった娘が、これから私のしらない時間を過ごすことに感じる寂しさ、今はこれが一番かなぁ・・・。
でも「ママ、お肉作った?!」と笑顔でバスから降りてきたナルをみて(おひるご飯はざんぎがいいとのリクエストでした)、成長する我が子をうれしく思う気持もむくむくとふくらみまた涙(笑)。

春はココロが忙しい。ほんとにいくつになっても春は苦手です。
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